流通業界の営業は野球部出身が多い

こんにちは、ラウンダーやっていますか?

さてこのラウンダーの業界は体育会系でしょうか? 基本的には営業の世界なので、体育会系のムードが色濃いと思いますが、まぁ社風によります。

ガリバー的地位を占めている会社のラウンダーならそうではないでしょうし、しのぎを削り合っているようなところだと残っている社員は肉食系で自ずと体育会系となるでしょう。

とはいいつつも、

流通業界といいますか、営業職(ラウンダーを営業と同じにするのは議論があるかと思いますが)というものはそんなものなのかもしれません。

が、とにかく流通業界、とくに卸売業というのは野球部出身が多いです。

なぜあんなに多いのか。

それは確率論でいうと体育会系は営業に就職しやすいということと、野球というスポーツがまだ多数派であるということがその理由かと思います。

あと、2019年の現地店ではまだオジサンたちが牛耳るこの社会、その世代は野球ファンもまだまだ多く、野球経験者だと雑談で話を合わせやすいということもあると思います。

やはり営業の仕事は喋ってナンボ、いくら提案型営業だの、課題解決型だのといいながらもやっぱり相手と気さくに話し合える関係こそが土台になっていることであり、やっぱりそういうのって趣味が合うとか、そういうことが支えになるものです。

だから、野球経験者は営業に多い、その中でもなぜ流通業界の多いかどうかはなんともいえませんが、多いんです。

野球というのは競技としては、本番の時、攻撃の際にはベンチに座れるし、守備の時もランナーがいない時は絶えず気を張らなくても大丈夫です。でも、瞬間瞬間にものすごい集中力や体力を求められるスポーツです。その一瞬一瞬のために無駄(過剰)とも思えるくらいの過酷な日々のトレーニングがあります。試合でもこんなに動かないのに、こんなに走り込まなくちゃいけないの!?みたいな。

でもそうやって積み上げられた忍耐力、いざ本番では持て余すほどの過剰な体力を養成するようなこの理不尽なほどの世界が、この流通業界には適しているのでしょう。

足しげく通ってもコロッとバイヤーに裏切られるような瞬間、早朝からの棚替え応援、ささるかどうかの確証もないプレゼンの準備。

努力が必ずしも報われないこの流通業界、でも小売からはこれでもかと突きつけられる無情な要求。

そういった環境に耐えて耐えて長続きしていくためには基礎体力(精神力)が必要であり、そういう粘りの効いた性根を鍛えて適したスポーツは、野球、ということになるのではないでしょうか。

また、苦しい思いをみんなで分かち合うという(無理矢理 坊主にさせられて一つの目標に向かって仲間と助け合う一体感や助け合うコミュニケーション能力というのは他のスポーツにはない強みがあるのではないでしょうか。)

以上、ただの雑談でした(笑)

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